画像生成の基本

Soulkyn の画像生成は、単一のモデルに単一の頼み方があるわけではありません。2つの系統に7つのモデルがあり、その2系統はまったく違うプロンプトを求めます。この一点だけで、多くの人が首をかしげる結果のほとんどが説明できます。このページでは、画面、モデル、そして各系統に向けた最初のプロンプトの書き方を扱います。

画像モデル

7つのモデル、2つの系統。6つはどの kyn でも使えます。SK-Alpha はリアル系の kyn にだけ現れ、アニメ専用の kyn では非表示になります。

The SD family — tag prompts

  • SD - Anime Original
  • SD - Anime Alpha
  • SD - Anime Hyper

この系統はタグ形式のプロンプトを取ります。カンマ区切りのキーワードと、+- の重み。コントロールパネルもフルに使えます(スケジューラ、プロンプト強度(CFG)、CLIP skip、シード、img2img)。特定の絵作りを詰めたいなら、この系統が応えてくれます。

  • SD - Anime Original — 汎用の基準。
  • SD - Anime Alpha — 硬くて崩れにくい。一貫性がほしいときに。
  • SD - Anime Hyper — 非常に精細。スタイルや LoRA で遊ぶときに最適。

The natural-language family — sentence prompts

  • SK-Alpha
  • ZIT - Sk-All
  • ZIT - Sk-Photo
  • ZIT - Sk-Real

この系統は普通の文章を取ります。人に説明するのと同じように絵を描写してください。CFG スライダーも CLIP skip もスケジューラ選択もありません。代わりに Force Style(Realistic / Anime)の切り替えがあり、プロンプトの内容にかかわらず描画スタイルを固定します。より長いプロンプトと、顔のリファレンスも使えます。

SK-Alpha はリアル系の専門家、ZIT 系はより広い守備範囲(ZIT - Sk-All)、写真的な質感(ZIT - Sk-Photo)、リアリズム(ZIT - Sk-Real)を担当します。

引退したモデル

古い SD モデルが3つ、選択肢から外れました。旧来の識別子は現在 SK-Alpha に解決され、まだそれらに固定されている kyn には ⚠️ Outdated バッジが付きます。画像のトラブルシューティングを参照してください。

UIの説明

画像生成インターフェースに慣れましょう!

Basic UI
UI要素機能
Model selectorこのボタンで使用する画像モデルを選択できます。簡単な説明と例を以下に示します。
Advanced buttonこのボタンでLoRAやその他の機能を含む高度な設定が表示されます。詳細は上級チュートリアルを参照してください。
Number buttonsこれら3つのボタンで生成する画像の枚数を選択できます。
SFW/NSFW toggleこのボタンでSFWとNSFWのプロンプトを切り替えます。NSFWコンテンツを作成するのにNSFWを選択する必要はありませんが、選択すると簡単になります。
Preset selectorプリセットで画像の全体的な見た目を選択できます。AIを指定された方向に導くだけです。
Background selector新しいKynを作成すると自動的に作成される背景プリセットを閲覧できます。検索機能があります - CTRL+Aを押してから入力してください。
Clothing selector新しいKynを作成すると自動的に作成される服装プリセットを閲覧できます。検索機能があります - CTRL+Aを押してから入力してください。
Add preset新しいプリセットを追加します。最低3つのタグが必要です。
Prompt input画像プロンプトを入力してください!簡単な言葉で欲しいものを説明するだけです。
Save/Load基本的な画像プロンプトを保存および読み込みます。
Generate buttonこのボタンで画像生成が始まります!

生成UI

続行ボタンを押すと生成UIが表示されます:

Generation UI
UI要素機能
Select allこのボタンで削除する全ての画像をチェックします。
Confirmこのボタンで全ての選択を確認します。
Avatar off Avatar on画像をKynのアバターとして設定します。NSFW画像はアバターとして使用できません。
Delete off Delete onこのボタンは続行ボタンを押した後に削除する画像を設定します。

最初のプロンプト

絵を作る前に、頼み方を知る必要があります。そして頼み方は、どちらの系統を選んだかで完全に変わります。

SD モデルの場合:キーワード

この系統は文章ではなくタグを読みます。リビングの椅子に座らせたいなら Sitting, on chair, living room。キーワードごとにカンマを打ってください。意味の切れ目を作っているのはカンマです。

重みは「どれくらい本気か」を伝えます。

  • ++ — 強調(強)
  • + — 強調
  • - — 抑制
  • -- — 抑制(強)

例:アバター用のポートレート。一人で、微笑みながらウインク、背景はぼかし。

Solo++, Close++, Portrait++, Smiling-, Winking+, Blurry+ background++,

ウインクするキャラクターの例

重みの詳細は上級ガイドにあります。

自然言語モデルの場合:文章

人に話しかけるように書いてください。「彼女は日の差すリビングの使い込まれた肘掛け椅子に座り、肩越しにこちらを見て微笑んでいる。」タグ代わりのカンマも + 記号も要りません。重みの記法はこれらのモデルが話す言語ではなく、混ぜても文中に妙な記号が増えるだけです。

画風が思い通りにならないときは、プロンプトで戦わずに Force Style の切り替えを使ってください。

プロンプトの長さ、LoRA、生成枚数

2つの系統で異なる制限が3つあります。恣意的なものではなく、それぞれの系統が有効に扱える量に沿っています。

SD モデル自然言語モデル
画像プロンプト550文字1,400文字
1回あたりの LoRA最大3最大4
1回の生成枚数2・4・6枚1・2・4枚

SD 側のプロンプト予算が狭いからこそ、プリセットが効いてきます。衣装・背景・プロンプトのプリセットは自前のタグを持ち、550文字を食いつぶしません。

LoRA は 63種類あり、23のカテゴリに整理されています。選んだ LoRA は次の生成にも引き継がれます。LoRA については上級ガイドで扱っています。

その他の設定——Soulkyn の画像リンクからの img2img、プロンプト強度、CLIP skip、向き、スケジューラ、シード、生成データの共有トグル——もそちらにあります。

例外のない唯一のルール

これは生成ページに直接掲示されているもので、ここでも全文をそのまま繰り返す価値があります。

未成年に見える/ロリ的な Kyn、あるいは未成年的な振る舞いをする Kyn を作ろうとする行為は固く禁じられています。そうした試みは、当該 Kyn の削除、即時の利用停止、およびプラットフォームへのアクセス権の喪失につながります。

これは非公開の kyn にも公開の kyn にも、プロンプトにも出力にも、外見にも振る舞いにも等しく適用されます。グレーゾーンはなく、設定年齢による抜け道もなく、別解釈もありません。

それ以外はここでは本当に無検閲です。NSFW のプロンプトも、露骨なギャラリーも、非公開の kyn なら好きなように。線が引かれているのはここだけで、そしてこれほど固く引かれているのもここだけです。

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